クリスマスライブ

更新日:2018/01/06

皆さん、あっという間に2017年が終わり2018年。
早いこと数日経ちました。
如何お過ごしでしょうか?

新年一発目のブログ更新はクリスマスライブです。

2017年も終わりに近づく中、Mu科合同のクリスマスライブが12月19日に行われました。
クリスマスライブで映像音響学科はVJを担当。

このVJというのは「ビデオジョッキー」もしくは「ビジュアルジョッキー」の略称です。
音楽等に合わせて映像を出すことをVJと呼びます。
音や音楽をミキサーでフェーダーを上げて音を出すように、映像出しも専用の機材を使ってフェーダーを上げてモニターに映し出します。
今回使った機材のフェーダーは8本。
8本のフェーダーにPCから出力したそれぞれ違う映像を振り分けて、用途に合わせて上げ下げして行くのです。

このクリスマスライブ、実はミュージシャン学科の卒業ライブも兼ねています。
その為、いつも以上に気合いを入れて映像を作りました。
音だけでなく映像も作ったりするのが映像音響、ですが個人で映像を作ってそれを公の場で出すのは今回が初めての経験です。

そんなクリスマスライブに辿り着くまでのプロセスをご紹介。

まずライブで披露されるグループ、個人の音源を頂き担当を決めました。
担当分けはフェーダーの上げ下げに1人、フェーダーに振り分けている映像をPCから変える人が1人の2人1組です。
1人2曲、フェーダー1回・PC1回を担当しました。

担当が決まったら早速映像を作っていきます。
映像制作に四苦八苦する学生も居れば、アイデアがどんどん閃いていくつも作る学生も、キラキラした映像作りが得意な学生、歌詞や文字を動かすことが得意な学生、色のセンスが独特な学生、歌詞の内容に合わせて一緒に笑いを誘おうとする学生、全員の個性が溢れている映像が沢山出来ました。

映像が出来たら、フェーダー操作を担当する曲の映像を決めて行きます。
1人5カット程作ったら共有フォルダに入れ、全員が違うPCでも見れる状況にし、そこから曲の雰囲気に合った映像を探します。
自分が作った物以外の映像を使って演出が出来るのもクリスマスライブの良いところです。

映像決めが大方決まったら、リードシートというシートを使って4小節ごとに曲の秒数、歌詞、1番Aメロ(ある場合はBメロ、Cメロも)・サビ・間奏・2番Aメロ・サビ・大サビ・・・と細かく書き込み映像をどのタイミングで出すのかを決めます。
フェーダーが8本しか無いため、8以上使うとなると変える必要性が出てきます。
その為、PC出力変更担当が居るのです。
フェーダー担当はPC出力担当にどのタイミングで映像を変えて欲しいのか、どの映像が必要なのか要望を出して行きます。
曲によってはメンバーチェンジがあるのでその都度打ち合わせを行います。
この打ち合わせは今回に限ったことではなく実社会で必要になるため、勉強になります。
流石2年生勝手に打ち合わせしていました。

打ち合わせの後は練習あるのみ。
機材が2台しか無いので交代で練習を行います。
実際のライブに近い音量でスピーカーから流して練習。
タイミングがバッチリ合うと半端ない達成感が得られます。

自分達で納得いくまで練習を行い続けました。

本番当日
ライブ会場であるKANDYLIONでは楽しげな姿を見せてくれました。
会場で出る御馳走にみんな笑顔。

1人1,000円程のクリスマスプレゼントを持ってプレゼント交換も行い、プレゼントを開けてワイワイとした雰囲気で終始和やかでした。

肝心のVJですが、ミュージシャン学科2年生の卒業ライブというのもあり緊張も漂う中大成功で終わることが出来ました。
みなさんお疲れ様でした。

今回のブログでプロセスをご紹介したのはこのブログを見て下さっている方に、本番までの学生達の頑張り、またどのようにして本番が作られて行くのかをご紹介したかったからです。

長くなりましたが最後まで見て下さり、ありがとうございました。

それでは最後の授業で撮った写真でお別れです!

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