広川泰士氏講演会

更新日:2018/01/27

皆さん、新年明けましておめでとうございます!
2018年がスタートしました!
今年も写真学科のブログはバリバリ更新されていくので、是非ご愛読下さい!

さて先日写真学科では広川泰士さんにお越し頂き、講演会をして頂きました。
その様子をお伝えします。

広川さんは神奈川県出身のフォトグラファーで、現在でも広告業界の第一線で活躍し、世界各都市で個展、美術展を開催、講談社出版文化賞、ニューヨークADC賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、日本写真協会賞など数々の賞も受賞されてきた日本を代表する写真家です。

講演会ではまず、過去の自身の作品をスライドショーで見せて頂き、その後はお仕事での撮影の話や学生らとの質疑応答も行って頂きました。


最初に見せて頂いた作品はモノクロ写真で洋服を撮影したもので、日本の田舎を廻り、その土地で出会った人々に洋服のモデルをしてもらい撮影していくというものでした。

広川さんが30代の頃に撮影されたもので、下調べやアポイントメントも取らずに現地に赴き声をかけて撮影するということを毎年6年間も続けられたそうです。

また旅をしながら撮影するのが好きだという広川さんは、アメリカやオーストラリア、フランスなど多くの土地を巡り、そこで出会った光景を写真集として出版されてきました。
特に印象に残った写真は、オーストラリアやアフリカの広大な土地にある岩を撮影した写真で、8×10インチというとても大きなカメラを使い、昼と夜の二重露光という特殊な技法によって撮影されたものでした。

普段、人が感じる時間の流れとは異なった、大きな歳月の経過を感じることができ、見る人を引き込む力のある写真に思えました。

お仕事のお話では、普段行われている広告業界についてや現場での貴重な体験、裏話などとても興味深いお話を聞くことができました。
学生たちも興味深々に聞いていてメモをとる姿も多く見られました。
最後に学生たちとの質疑応答が行われ、自分たちが思ったこと、感じたことを素直に言葉にしているところがとても印象的でした。



広川さんは学生からの質問にも丁寧に答えくださり、皆さんとても得るものが多くあったと思います。

たくさんの貴重な写真を見せて頂いたり、自分たちが体験したことのない面白いお話を伺う事でき、とても充実した講演会でした!
広川さん、長時間に及ぶお話、ありがとうございました!

以上、講演会の様子をお伝えしました。

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