MV・CG・映像編集

course・field

MV/CG/video editing

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About

テレビ・映画・Web動画・
音楽ライブ全てに関わる
動画の世界

現在の映像業界はテレビや映画だけではなく、ミュージックビデオ・YouTube、ライブ配信など、Webで観ることのできるさまざまなコンテンツが制作されています。こうした業界の流れに対応したカリキュラムを実施し、幅広い分野で活躍できるプロを育成しています。

ミュージックビデオ制作

CM制作

YouTube編集

ライブ配信

ライブ背景映像制作

合成技術

Professional

目指せる職業

映像作家/映像クリエイター/ディレクター/プロダクションマネージャー/クリエイター/VFXコンポジター/カラリスト/プロデューサー/脚本家/放送作家/カメラマン/音声/照明/編集オペレーター/MAミキサー/ビデオエンジニア/フリップデザイン/字幕・テロップデザイン/スクリプター 等

Features

エンタメ総合校だからできる
コラボ実習

エンターテイメントの総合校という利点を活かし、日々の授業からコラボ実習を取り入れています。ミュージックビデオ制作はミュージシャン学科、ドラマ制作は声優学科といったように、他学科とのコラボレーションを通して現場で最も必要なコミュニケーション能力を高めます。そしてコラボレーションによって身に付けたスキルをインターンで活かすことができ、内定獲得へと繋がります。

Teacher

講師紹介

菊次達也

菊次達也

本校 放送・映画学科卒。
学務助手の経験後、フリーでPR映像撮影、イベント記録、映像編集等、映像業務に雑食スタイルで関わる。
常勤スタッフとして学内外のイベント企画・制作・撮影・編集・雑務あらゆる業務の隙間を埋める活動に勤しむ。

髙木駿一

髙木駿一

本校 放送・映画学科卒。
2008年にシネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)からの助成金を元に、初の長編監督作『都会の夢』でミニシアターでの劇場公開を果たす。以降も自身の映画作品の監督・脚本・編集や、インスタレーション作品の展示など、映画作家として多岐にわたる活動を続けている。他の監督作品に『椿、母に会いに』(2016年)など。髙嶺剛監督作『変魚路』(2016年)では撮影・編集を担当した。

福島拓矢

福島拓矢

島根県出身。本校の放送・映画学科で2年間テレビ放送技術を学ぶ。卒業後、撮影・照明・録音機材の保守管理の仕事に就きリペア技術を学ぶ。その他、音楽フェスのサービス映像・演劇配信・スポーツ中継・祭事の記録撮影などに携わる映像プロダクションでカメラマン・ビデオエンジニア・スローオペレーターを経験。2021年より撮影技術・中継演習の授業や、チャリティー音楽フェス「カミングコウベ」での産学連携授業を担当。

石堂吉彌

石堂吉彌

自主映画の製作、コンピュータのプログラマーを経て、1987年に映像制作会社のディレクターとなる。主にCM、企業や自治体のPR映像、TV番組タイトル、イベント映像を多数手掛ける。
実写だけでなくCG、ストップモーションアニメーション、合成などの技術を用いた作品が多い。2002年からフリーランスとなり現在に至る。

坂本憲作

坂本憲作

学生時代、映画監督を目指し自主制作を続けるも紆余曲折ありテレビ番組制作に20年以上携わる。
テレビ朝日、日本テレビ、読売テレビ、関西テレビなどでドキュメンタリー、CM、特番、音楽番組、報道番組のディレクターを経験。
2024年、映像制作の幅を広げるために「株式会社映像制作集団ディレクターズ」を立ち上げ代表を務める。

柴田誠

2002年「雪印・牛肉偽装詐欺事件」内部告発者を追ったドキュメント映画『ハダカの城』を制作・監督。本作は2007年に劇場公開された。現在は、"マルチ・クリエーター集団 N.U.I. project"メンバーとして、アーティスト・パフォーマンスやイベント記録等、様々な映像制作に携わっている。

吉浦敦博

吉浦敦博

フリーディレクターとして(有)ムービーワークショップ(株)岩波映画製作所・大阪事務所などで企業PR、TVCM、関西TV・深夜ドラマ「助手席の恋」などを製作。
劇場用映画「とめ子の明日なき暴走」(2013)は、大阪ヨーロッパ映画祭ヤングフォーラム招待作品。主演・宮嶋麻衣は大阪シネマフェスティバルで新人賞を受賞。

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