本校特別顧問・森山大道先生が「ハッセルブラッド国際写真賞」受賞!!

更新日:2019/03/22

 

ビジュアルアーツの特別顧問であり、

国内外で高く評価される写真家・森山大道先生が

世界写真界のノーベル賞と言われる

「ハッセルブラッド国際写真賞」を受賞しました!!

 

ハッセルブラッド国際写真賞とは、写真分野において顕著な功績をあげた人物に贈られる賞で あり、写真芸術に先駆的な業績をあげた者や後続の世代に大きな影響を与えた者が受賞の対象となる。スウェーデンのカメラメーカー「ハッ セルブラッド」の経営者ヴィクトルと妻エルナの資産をもとに1980年に設立され、以降は毎年一回、ハッセルブラッド財団により選出されている。長い歴史の中で日本人作家では濱谷浩、杉本博司、石内都に続き4人目の受賞。

森山大道氏はグラフィックデザイナーを経て、写真家 ; 岩宮武二および細江英公のアシスタントとなり1964年に独立。1968年に写真集『にっぽん劇場写真帖』、1972年には写真集『写真よさようなら』を発表。アレ・ブレ・ボケと呼ばれる荒れた粒子、焦点がブレた不鮮明な画面、ノーファインダーによる傾いた構図を特徴とした、既存の写真制度を覆すラディカルな表現で写真界を震撼させた。その評価は国内外の美術界に及び、世界各国で大規模な展覧会が開催されている。

 

「William Klein+Daido Moriyama」(ロンドン・2012年)、「オン・ザ・ロード」国立国際美術館(大阪、2011年)、「レトロスペクティヴ1965-2005・ハワイ/ HAWAII」東京都写真美術館(東京・2008年)のほか、アンダルシア現代美術センター(セビリア・2007年)、Foam写真美術館(アムステルダム・2006年)、カルティ エ現代美術財団(パリ・2003年)、ヴィンタートゥール美術館(2000年)、サンフランシスコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館巡回)にて個展を開催。ハッセルブラッド国際写真賞(2019年)、国際写真センター(ニューヨーク)Infinity Award 功労賞(2012年)、ドイツ写真協会・文化功労賞 (2004年)、日本写真協会作家賞(2004年)、第44回毎日芸術賞(2003年)、日本写真批評家協会新人賞(1967年)を受賞。日本・世界写真会のレジェンドである。

 


プロフィール:
森山大道 ( もりやま だいどう )
1938年10月10日生まれ。大阪府池田市生まれ。日本・世界の写真業界の巨匠。素粒子やコントラストの強さ・質感など、独自のスタイルとインパクトにより、世代・国境を超えて多くのにとの心を引きつける写真家。日本写真批評家協会新人賞、日本写真家 協会年度賞、第44回毎日芸術賞受賞、ドイツ写真家協会賞受賞、ハッセルブラッド国際写真賞など数々の賞を受賞。ビジュアルアーツ特別顧問。

 

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