榛葉健プロデューサー 特別授業! AOプレスクール

更新日:2017/08/29

「AOプレスクール特別授業」も、この8月27日の開催で第3回となりました^^/

今回、ゲスト講師で来校頂いたのは、ドキュメンタリー映画監督で、
テレビ番組企画プロデューサーでもある“榛葉健(シバタケシ)”監督。


大阪の民放局で長年、社会派・歴史・自然・スポーツなど、
幅広いドキュメンタリー番組を制作、
「日本テレビ技術協会賞」などに輝く一方、
個人の立場で映画監督としても活動され、
東日本大震災の発生後、宮城県南三陸町や気仙沼市などに2年間通い続け、
苦難の中ひたむきに生きる女子高生の心模様を記録した
ドキュメンタリー映画「うたごころ」を製作。
被災地の人々のありのままの想いを、全国・海外に届けられています。

そして、今回の講義テーマは【「人の心」をつかむ映像制作の極意とは?】。


前半は、榛葉監督が制作された番組を鑑賞、紹介して頂きながら、
番組冒頭から“観客・視聴者を引き付ける”作品の構成を解説してもらいました。



※かなりマル秘な内容なため、オトナの事情で、詳しくはお教え出来ないのです^^;

中盤からは、テキストに添って「自分たちで番組の企画を考える」ワークショップ。

《ステップ1》は
“今までの人生で一番「心が動いたこと」を書いてみよう!”






みんな、真剣に取り組んでいます^^

榛葉監督も、直接、アドバイスされる姿も。



続いて、何人かの企画を選んで、

直接、本人からテーマを解説してもらいます。






《ステップ2》では、
そのテーマを“「起・承・転・結」の物語の流れとして構成してみる”


最後に《ステップ3》。その企画に“タイトルをつけてみる”

自分の「心が動いたこと」というテーマに、それぞれ、かなり踏み込んだ内容になり、
榛葉監督も「誠実に表現しようとしてる姿勢が素晴らしい」と言われてました。

そして、まとめの言葉として、
「一番大切なのは、制作者が愛を持って描いているか?
 それは自分にも他者にも。
 人間に関心を持ってほしい。
 それは、ドラマでも、ドキュメンタリーでも、バラエティーでも。
 私たちは社会と無関係に生きているわけではない。つながりあっている。
 映像を通して、そんな社会の一員としての役割を果たしたい。
 それこそが、映像人としての“やりがい”です」


すごく大きな世界へと繋がる、
大事なスタートを今回の講義で感じられたでしょうか^^
榛葉健監督、貴重なお時間ありがとうございました。

さぁ、次回第4回のAOプレスクールから、いよいよ【実践編】^^v
カメラや音声の機材を使って“自分の映像作り”が始まります!!

教員・柴田

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