MUSICIAN

講師陣

  • ULFUL KEISUKE
  • KOJI ITO
  • DAISHIRO KAJIWARA
  • MITSUAKI HARA
  • MASARU SANO
  • MAKI NISHIYAMA
  • HIROSHI AOYAMA
  • KAZUO OTA
  • AKIKO HAMASAKI
  • KENTARO SUZUKI

ウルフルズのリーダーであり、ギターリストとして’92年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。現在バンド活動を休止し、ソロとして活躍中。弾き語りスタイルのソロからバンド形態まで、自由でオープンなスタンスをとりながら、シンプルでご機嫌なロックンロールを展開中。

1992年 5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。
1995年 シングル『ガッツだぜ!!』、翌年の『バンザイ 〜好きでよかった~』ブレイク。アルバム『バンザイ』は100万枚を超える大ヒットを記録!
1996年、2001年 二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。
1999年 ジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。
自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。
2009年 大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動!デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。
2015年 秋にアルバム『ボンツビワイワイ』をリリース後、全国ツアーを2016年1月まで展開。ツアー最終日は8年ぶりとなる日本武道館公演開催。
2017年 デビュー25周年イヤー。2月22日には女性アーティストによるトリビュート企画盤『ウルフルズ Tribute ~Best of Girl Friends~』がリリースされる。5月20日に日比谷野外音楽堂でフリーライブ開催。5月24日には14枚目となるオリジナル・アルバム『人生』をリリース。6月から「ウルフルズ ツアー2017 人生~デビュー25周年やな!せやせや!~」を全国12会場で行い、続けて9月23日には25周年イヤーの集大成として「クリアアサヒ Presents OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ2017 〜ウルフルズ25祭!!〜」を成功させる。

竹田一彦氏に師事し、プロ活動開始。
YAMAHA エンドーサーとして、「B’z セミナー」を担当
1989年 テクノ界の重鎮、小西 健司 率いる「4D」に参加
1993年 バンド「THE PORT」で、東芝EMIポルスプエストレーベルよりデビュー
1997年 LUNA SEA 真矢さんの「リズムマニアツアー」に参加

セッション経歴
鈴木雅之/RATS AND STAR/越智順子/古田照美/魚谷のぶまさ/マイケル松本/菅沼孝三/臼井かつみ/宮野和也/新井田孝則

1972年生まれ。大阪府出身。
11歳からドラムを始め、佐々木晴夫氏に師事。
中学時代からライブ活動を開始。
高校卒業後、ヤマハ音楽院に入学し、金子敏男氏に師事。
卒業後、同期のpf.秋田慎治らと共にホテルでのジャズ演奏、ヤマハP.M.S.講師などで活動を始める。

最近の活動
sax.古谷充 率いる「ネイバーフットビッグバンド」や、「ネオサキソフォンバンド」にメンバーとして参加。
古谷充氏、プロ60周年記念リサイタルでは、dr.東原力也氏とツインドラムでの共演。

「ネイバーフットビッグバンド」や、様々なレコーディングで一緒になるgt.池田定男氏リーダーバンドに2017年から参加。歌謡曲・ソウルシンガー大西ユカリバンドにも参加。木村充揮や、甲本ヒロトとも共演。

「花*花」のここ数年のalbumにはほとんど参加し、ツアーメンバーでもある。

大阪の某ゴスペルイベントでは、土屋アンナ・福原美穂などとも共演を果たす。

ジャンルを問わず、参加バンドでのライブ活動、レコーディング・ライブサポート、講師として幅広く活動中。

1966年生まれ 大阪府出身
大阪産業大学工学部交通機械工学科卒業
TONE株式会社にて製品開発
退社後、現在に至る。

幼少よりバイオリンを始め、その後エレクトリックベースに転向。
ポピュラーやソウルに影響を受けた後、ジャズに興味を持ちコントラバスも始める。

現在はエレキベースとコントラバスのプレイヤーとして、ジャズ、シャンソン、ポピュラー等の幅広いジャンルでレコーディングやコンサート、ライブで活動し、自身がリーダーとしての活動も行う。2014年にジャズピアニスト堀智彦(pf)と、オリジナル曲を含むデュオのCD「Mayfly」を発表。
主な共演歴
Ed Jones(Incognito/ts) Gilles Gambusu(Paul Mauriat/pf.arr)
北村英治(cl) 藤井貞泰(pf) 渡辺香津美(gt) 今陽子(vo) 秋田慎治(pf) SAKURA(vo)
大阪市音楽団(指揮:宮川彬良)
ほか数多くのミュージシャンと共演。

大阪生まれの大阪育ち。
15歳でギターを弾き始め後にベースに転向。
山上忠則、清水興、両氏に師事。この頃よりプロとしてキャリアをスタートする。

2003年 新星堂とユニバーサルミュージックとが共同主催するオーディション「chance」にて、予選、本選共にベストベーシスト賞を受賞する。

2010年 自己のバンド【アカシアオルケスタ】がアルバム「タイクツシノギ」でメジャーデビュー。現在までフルアルバム4枚、シングル5枚、ミニアルバム2枚を発表している。

ベースプレイヤーとして様々なアーティストのレコーディング&ツアー、CMやゲーム音楽のレコーディング、専門学校や音楽教室でのレッスン、etcと幅広く活動している。

平尾昌晃氏に師事
東芝EMIよりシングル曲リリース

円弘志・小柳ルミ子・クリスタルキング・尾藤イサオ等々と共演

平尾昌晃ミュージックスクールで講師

「ナンバ1番」等の京阪神にある数々のオールディーズライブハウスにて、ハウスバンドVo,経験

清水宏次朗のバックコーラスを経て京阪神系アーティストのバックコーラスを勤める

テレビCMソング、ラジオジングル

アロージャズ所属のKiko’クワイヤーでアルト担当、コンサートやイベント・学校公演・角松敏生のバックコーラス等々で活動中

1992年より、梅田バナナホール、心斎橋ミューズホール、心斎橋二丁目劇場などで、本格的にライブ活動を始める。ヤマハミュージッククエスト地区大会において2年連続優勝。よしもとDRプロジェクトオーディション93入賞。NTTバンドコンテスト93最優秀賞受賞。

1995年 日本クラウンより発売のオムニバスCD「Banana De EEYAN!vol.2」に自作曲「まずはいちから」で参加。

1996年 バンド「BURST FRUITS(バーストフルーツ)」結成。

1997年 徳間ジャパンよりメジャーデビュー。デビュー曲「愛してる」は、CX系全国ネットの昼の連続ドラマ「砂の城」の主題歌となり有線チャート上位を記録する。またリッチーブラックモアのアコースティックユニット「ブラックモアズナイト」のオープニングアクトに抜擢され、世界を代表するミュージシャンとともに国内全国ツアーに参加。

セカンドシングルカップリング曲「スタイル」はCX系「第10回VHB杯スキージャンプ大会ラージヒル」エンディング・テーマ、TBSテレビ「シャッフル」オープニング・テーマに起用。サードシングル「MY LIFE」は日本テレビ「モグモグゴンボ」のエンディングテーマに起用される。

音楽活動と別に、KISS-FM神戸、KBS京都ラジオで番組メインパーソナリティーや、テレビ朝日系MAX主演のドラマ「スイートデビル」では俳優として出演、好評を博した。

2000年 バーストフルーツを解散しソロ活動再開。レギュラーサポートメンバーとして、ドラムに大辻“kenzy”賢一、ベースにBrats On B(ブラッツオンビー)の谷島周一が参加。

2001年 初のソロアルバム「親愛ナル明日ノ為ニ。」を発表。テレビ大阪主催、梅田エストエクストリームストリートで月間MVPに選ばれ、「未完成」がCMで流される。「はじまりの詩」と「夢見ていたい」が、J:COM地域情報)TV番組『ええやん!』主題歌となる。 

2003年 2ndアルバム「IVORY」(アイボリー)発表。「はじまりの詩」がFM802主催プリズムミュージックフェス2003のテーマソングとなる。また、2001年より毎年夏にはミニアルバムも発表。

以後大好きな夏に合わせてミニアルバムを発表リリース。

友部正人氏、遠藤ミチロウ氏等とライブイベントも開催。
聴く人を元気にさせるポジティブな詩の世界と力強い生命力ある歌声で現在地元関西を拠点に活動中。

1990年 東京・神奈川で行われた夏期セミナー「Berklee in Japan」受講

1992年?93年 大阪外国語大学外国語学部ポルトガル・ブラジル語学科在学中に文部省派遣によりブラジル・ミナスジェライス州 ジュイス・ヂ・フォーラ連邦大学へ交換留学

1999年 7月 フィールド・ハラー・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてスイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに参加。同年9月、ブラジル・ミナスジェライス州 ジュイス・ヂ・フォーラ国際合唱祭にゴスペルクワイアとともに参加

2000年 ソウルバードミュージックスクール開校に講師として関わる

2001年 横濱ジャズプロムナードコンペティション本戦にて「重村正臣トリオ」が洗足学園賞、個人賞として横浜エアジン賞を受賞

2004年 9月 ブラジル・ミナスジェライス州 ジュイス・ヂ・フォーラ国際合唱祭にゴスペルクワイアとともに再び参加

2006年 客船にっぽん丸 世界一周クルーズの「ルーアン?ニューヨーク」航路にエンターテイナーとして乗船

2008年 岡崎ジャズストリートにヴォーカリスト清水ひろみの伴奏者として参加。

2012年 カオリーニョ藤原とともに岡山県に「帰郷」ツアーを行う。

ゴスペル指導の伴奏歴は15年を超え、アメリカ人指導者、アーティストからも高く評価される。ジャズ、ゴスペル、ファンク、ブラジル音楽、ポップス等、多岐にわたるジャンルでセッションやサポートで活躍し、京阪神のジャズクラブ等で演奏している。

6歳の頃からクラッシックピアノをはじめ、19歳からJAZZピアノ弾き語りで活動を開始する。

Jazzyなピアノに乗せたBluesyでアンニュイな歌声には定評があり、ジャズ、ラテン、ブルースなどレパートリーは幅広く、各曲アレンジされていて 問いかけるような演奏スタイルは、その空気感ごとリスナーを癒し魅了する。

1996年 アメリカ ロサンゼルス・サンフランシスコにて、作詞作曲・キーボーディストとして、元サンタナ・ピートエスカバード、ビルチャンプリン(シカゴ)らとレコーディングしCDデビューする

2010年 桑名正博のサポートメンバーとしてツアーに参加

2013年 桑名正博のCDアルバムBoot Leg(彼の最後のライヴCD)でキーボーディストとして参加

2015年 2月 偉大なるギターリスト石田長生とDUOで念願のJAZZ LIVEを果たし高く評価される

2016年 7月 自身のJAZZソロ弾きかたりアルバム「As usual」をリリース。タワーレコードの推薦版にもなり好評を博している

現在も自身の活動と並行し、さまざまな有名アーティストのサポートメンバーとして活躍中

2008年 ビジュアルアーツ専門学校ミュージシャン学科ボーカル専攻卒業

関西を中心にシンガーとして活動中。ポップス、ゴスペルなど様々なジャンルの音楽に携わり、アーティストのバックコーラスなども務めている。

その他、ボーカルインストラクターなど幅広い活動をしている。

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