卒業生の方へ

for graduates

各種証明書発行手続きのご案内

本校をご卒業され、各方面・分野でご活躍のこととお喜び申し上げます。
更なるキャリアアップのため、卒業生の中には卒業証明書、成績証明書などの各種証明書が必要な方が多数おられると思います。
本校では各種証明書発行における迅速な対応を図るため、証明書申請用紙をダウンロードできるようにいたしましたのでぜひご活用ください。

[ ご注意 ]
窓口申請・郵送申請ともに、証明書の即日発行はできませんので余裕をもって手続き申請を行ってください。

窓口での申請について

受付日時
平日9時~18時(土日・祝日は受け付けておりません)
公的奨学金
大阪ビジュアルアーツ・アカデミー V1校舎1F
申請に
あたり
必要なもの
  1. 1.免許証・健康保険証・パスポートなど本人確認できるもの
  2. 2.発行手数料
    • ・卒業証明書/成績証明書...1通400円
    • ・在籍証明書/その他証明書/大学編入等証明書(※)...1通400円
    • ・英文卒業証明書...1通1,000円
    • ・英文成績証明書...1通1,900円

※指定の用紙がある場合は各自ご用意ください。

申請方法
V1校舎 1F窓口にて申請用紙に記入し、発行手数料を現金にてお支払ください。
発行日数
3日(場合により前後することがあります。土日・祝日は含みません)
英文証明書の場合は2週間後の発行となります。
その他
証明書を郵送希望の場合は、84円切手(3通以上発行の場合は94円切手)をご持参ください。
速達希望の場合は上記切手に加えて、さらに300円切手をご用意ください。

郵送での申請について※海外発送は行っておりません

申請に
あたり
必要なもの
  1. 1.免許証・健康保険証・パスポートなど本人確認できるもののコピー
  2. 2.証明書申請書
    証明書申請書をダウンロードして記入、または別途用紙(便せんなど)に以下の必要事項を記入してください。
    • ・入学年月、卒業年月、卒業学科(昼間部/夜間部)
    • ・氏名、フリガナ(英文証明書の場合、パスポート表記のアルファベットを必ず記入してください。)
    • ・生年月日
    • ・現住所
    • ・昼間に連絡の取れる電話番号(携帯電話可)
    • ・必要な証明書の種類と通数
    • ・合計金額

    ※名前・フリガナ・卒業学科名(昼間部/夜間部)・生年月日は記入必須項目です。
    また、入学年月・卒業年月はいずれか一方は必ずご記入ください。
    なお、記入項目が少ない場合は証明書発行にお時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  3. 3.発行手数料 申請分の合計金額を定額小為替(無記名でお願いします)にてお支払ください。
    • ・卒業証明書/成績証明書...1通400円
    • ・在籍証明書/その他証明書/大学編入等証明書(※)...1通400円
    • ・英文卒業証明書...1通1,000円
    • ・英文成績証明書...1通1,900円

    ※指定の用紙がある場合は各自ご用意ください。

  4. 4.返信用切手
    • ・1~2通の場合...84円切手
    • ・3~4通の場合...94円切手
    • ・5通以上の場合...定型外となりますので、140円~となります。
    速達希望の場合は上記切手に加えて、さらに300円切手をご用意ください。
    例)400円定額小為替(手数料)と84円切手(返信用)

    ※金額の間違いがない様ご注意ください。

申請方法
上記1~4を揃えたのちに、大阪ビジュアルアーツ・アカデミーまでお送りください。
申請書類送付先
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-5-23
大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 事務局 証明書担当宛
発行日数
申請書類到着後、3日後に郵送します。(場合により前後することがあります。土日・祝日は含みません)
英文証明書の場合は2週間後の発送となります。
その他
郵送先は日本国内に限らせていただきます。

よくあるご質問

大学編入の条件の中に昭和51年以降に専修学校専門課程として設置された学校とありますが、大阪ビジュアルアーツ・アカデミーの専修学校の認可はいつですか?
昭和52年に認可がおりています。
本校では、昭和52年4月以降に入学した学生(昭和54年3月以降の卒業生)が対象となります。
修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の課程ですか?
昭和52年4月以降に昼間部に入学し(昭和54年3月以降の卒業生)、 卒業されていれば、総授業時間数は1,700時間を越えています。
夜間部を卒業された方は異なりますのでご注意ください。
試験等により成績の評価を行い、それに基づいて課程修了の認定を行っていますか?
行っています。
専門士の称号は認められていますか?
平成7年4月以降の昼間部・2年制に入学された方は専門士の称号が与えられています。
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